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加計学園の「虚偽」報告についてただす/日本共産党 松田市議が情報の公開求める/今治市議会

2018年06月25日(月)

 

松田澄子市議

 

日本共産党の松田澄子今治市議は12日、市議会本会議で加計学園獣医学部をめぐる問題について一般質問し、県が参議院に提出した文書に記された内容や、渡辺良人学園事務局長の「虚偽」報告などについて、市の認識をただしました。


松田市議は、県が先月21日に参議院に提出した文書にある、2015年4月2日の首相官邸での交渉の記述に触れ、「当時のやり取りを事実そのまま記載したものと認めるか」と質問。「今治市には、より詳しい書類やテープがあるはず」と調査や情報の公開を求めました。


市は、県の文書の内容について、「コメントできる立場にない」とし、市の持つ情報については、15年4月2日の市職員の出張復命書は、市情報公開条例により非公開とするとの従来の答弁を繰り返しました。


また、他の書類等は「探した結果、見つからなかった」と述べ、「公文書が作成されれば、そのためのメモなどは不要になる」と答えました。


松田市議は、加計学園の渡辺事務局長が、15年2月25日の安倍首相と加計孝太郎理事長による面会は「誤った情報」だと謝罪したことは「重大な問題だ」と指摘。市は「真に遺憾」としながらも「今後、学園が信頼回復に努めるもの」と述べるにとどまりました。


再質問で松田市議は、市情報公開条例の目的を読み上げ、多額の税金を支出するにも関わらず情報の非開示を続ける市の姿勢を批判しました。


傍聴した市内の女性(64)は「情報を公開しない。本当に腹が立つ」と話していました。

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