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台風18号被害後に策定した雨水対策ただす/町立二名保育所の早急な安全対策を/松前町議会

2018年07月19日(木)

 

金澤浩町町議

 

日本共産党の金澤浩町議は18日、松前町議会で一般質問に立ち、▽昨年の台風18号被害後に策定した雨水対策▽町立二名保育所の廃園方針にともなう私立青葉幼稚園の認定こども園への移行問題▽信頼を損なわない町の文書管理のあり方――などについて岡本靖町長の見解を求めました。


金澤町議は「昨年9月の台風18号による浸水被害、重信川や長尾谷川が危険水位を超え住民に避難勧告を発令したことを受け、町はことしの梅雨時までに雨水対策を策定するとした」と述べ、雨水対策の課題、策定した具体策は何かと質問。


町は「課題は、浸水地区内の排水路断面が小さい、排水ポンプ能力の不足、地形が満潮時より低く自然排水ができないなどである。西古泉と筒井地区の境にある水路改修、排水路の拡幅のほか、排水ポンプの増強、国近川の逆流防止ゲート建設などの対策が必要で、今年度内に住民説明会、来年度に設計着手の予定である」と答えました。


金澤町議は、来年4月に予定している私立青葉幼稚園の認定こども園開園の進捗状況、それにともない廃園予定の町立二名保育所の劣悪な住環境整備、計画的補修、改修履歴などについて、町長の見解をただしました。


町は「認定こども園建設には都市計画法にもとづき、開発行為の許可が必要で、時間的に今年度の完成は困難との連絡を受けた。二名保育所の改修履歴はない。改修計画もなかったが、以前から廃園の計画があったわけではない」と答えました。


金澤町議は「子どもたちが、食事やお昼寝をする部屋のシロアリ被害を視察で確認した。耐震規準を満たさない建物であることを考慮すると非常に危険である。町は危険を認識しているのか」と述べ、町立二名保育所の子どもたちの安全・安心を確保する早急な対策を求めました。

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