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共産党県災害対策本部が西予市野村町へ/泥やがれきであふれる町

2018年07月09日(月)

 

天井まで押し寄せた濁流で、甚大な被害を受けた酒店(8日、西予市野村町)

 

日本共産党県委員会の豪雨災害対策本部(本部長・林紀子県委員長)は8日、肱川などの氾濫で死者5人、約570棟が床上浸水する大きな被害を受けた西予市野村町などを訪れ、被災者の声を聞きました。


肱川上流の宇和川の氾濫で被災した野村町は、泥やがれきであふれ、信号も止まっています。


店内から泥をかき出していた理容師の男性(57)は「ここまで水が来た」と、床から3メートルほどの高さについた壁の染みを指さします。その下の時計は、7時50分で止まっています。


夫婦でこの店舗に住んでおり、近所の人に声をかけて避難。「店を出たのが午前7時30分です。たった20分で、水がここまで押し寄せた」と話します。


酒店を営む女性(62)は、早朝6時に知人からの電話で慌てて避難。店内は泥とがれきであふれています。「野村に来て40年ほどになりますが、まさかこんな目にあうとは…」と肩を落とします。


泥水に浸かり、使えなくなった家電製品などを軒先に並べ、座り込む男性(77)は「朝から水が出なくなった。風呂もトイレも困ります。顔も洗っていない」と話します。


林本部長は「被災地を目の当たりにして胸が張り裂けそうな思いです。一日も早く、被災したみなさんが安全で安心して暮らせるよう全力を上げたい」と話しました。

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