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銚子ダムやため池の放流基準の明確化を/小学校教室にエアコン早期設置を求める/砥部町議会

2018年09月20日(木)

 

佐々木隆雄町議

 

日本共産党の佐々木隆雄町議は6日、砥部町議会で一般質問に立ち、豪雨時の銚子ダムやため池の放流基準の明確化、小学校教室へのエアコンの早期設置を求め、水道事業の民営化をしないよう佐川秀紀町長の考えをただしました。


佐々木町議は、7月豪雨で鹿野川ダムと野村ダムの放流が問題となり、徹底検証が求められていると強調。町水害予防計画では、銚子ダム(総貯水量78万トン)やため池についての豪雨時の放流基準が示されていないと指摘し、基準を明確化するよう要求しました。


佐川町長は「銚子ダムやため池は、流出量を調整できる治水ダムとは違い、堤(つつみ)の一部を低くして雨水を流下させる自然放流方式なので放流基準はない」と答えました。


佐々木町議は「『銚子ダムが決壊したら大丈夫なのか』との声も聞いており、町民の不安はぬぐい切れない」として、町民に事前に放流の手順を提示し、不安を解消するよう重ねて求めました。


佐々木町議は、衆院本会議で「水道法改正案」が可決(7月5日)されたが、参院審議入りは見送られたと紹介。「改正案には、民間事業者による管理・運営を可能にすることなどが盛り込まれており、命に関わる水道事業が民営化されることへの不安や反対の声が高まっている」として、民営化を進めないよう提言しました。


佐川町長は「町の水道料金は全国平均より安く、健全な経営が行われているので、現在のところ民営化を進める考えはない」と述べました。


佐々木町議は、ことしはとくに暑さが厳しかったと指摘し、小学校の教室に早急にエアコンを設置するよう求めました。


佐川町長は「国庫補助がつかなくても来年度にはやりたい。四つの小学校を同時進行でエアコンを設置したい」と答えました。

 

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