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日本共産党と野党共闘の躍進を/仁比参院議員、田中県議の再選必ず/宮本衆院議員迎え日本共産党演説会

2018年09月20日(木)

 

参加者の声援に応える(左から)宮本衆院議員、田中県議(9日、松山市)

 

「来年の統一地方選・県議選、参院選で田中かつひこ県議、仁比聡平参院議員の再選を必ず」――。宮本岳志衆院議員を迎えて日本共産党演説会が9日、松山市のコミュニティセンターで開かれ、200人が参加。宮本氏と田中県議が訴えました。宮本氏の「国民犠牲、嘘と強権の安倍政権を打倒するには、日本共産党の躍進と野党共闘の勝利しかない」との訴えに、参加者から共感の大きな拍手が送られました。

 

宮本氏は、マイクを持って演壇から降り、フロアーから訴えました。


死者9人を出した西日本豪雨による鹿野川ダムと野村ダムの急激な放流問題を取り上げた宮本氏。


「党の調査に対しダムの責任者は、放流は『マニュアル通り適正に操作した』と開き直っていた。国は、洪水を防ぐためにと鹿野川ダム洪水吐(ばき)や山鳥坂ダムを何百億円も費やして建設中だ。『洪水吐や山鳥坂ダムが完成したら、今回と同量の雨量だったら洪水は止められるか』との質問に、『止められない』と答えた」と紹介しました。


「今回の災害で明らかになったことは、ダムはある限界を超えるまでの雨量であれば洪水を止めることができるが、限界を超えると何の役にも立たないということだ。ダムを造れば洪水は防げるという牋汰歓析鱈瓩まかり通っていることは深刻だ。洪水を防ぐためには、河道の流下能力を高めるしかない。浚渫、掘削、樹木の伐採、堤防の整備をやらずしてダムを造ってもだめだ」と強調。
「国は、全国のダム建設に2300億円も出しながら、河道整備には1800億円しか出していない。政策が逆転している。国の政策の歪みが、住民の命を奪っているのだ。こんな政治は一刻も早く変えなければならない」と力説しました。

 

参院選、沖縄知事選勝利を

 

「森友」問題に話を進めた宮本氏は「この問題の核心は、国有地を8億2000万円も値引きして、わずか1億3400万円で、安倍総理夫人の昭恵氏が名誉校長を務める森友学園に売却したことが適正だったのかだ。優遇したことは明らかだ。決裁文書には昭恵氏の名前があり、その名前を消すために公文書の書き換えを行ったのだ」と指摘。


「公文書の改ざん、隠ぺい、虚偽答弁を繰り返す安倍政権はなぜ倒れないのか、辞めないのか」と問いかけ、「自民党が3分の2を取っているからだ。数は力だ。この悔しさ、怒りをバネに参院選では野党共闘を強めて勝利しよう。沖縄知事選に勝利して安倍政権に審判を下そう。そのためにも党を強く大きく」と呼びかけました。


田中氏は、7月豪雨災害にあった市民の声を紹介し、被災者生活再建支援法を改正し、全壊世帯の支援金300万円を500万円に引き上げることや、一部損壊、床上・床下浸水世帯への支援金、ミカン農家の土砂、瓦礫撤去費用の全額国庫負担などを求めると訴えました。


「嘘を平気でついた加計学園に、これ以上の県民の税金による財政支援は必要ない。小中高校の全教室や体育館へのエアコン設置にこそ使うべきだ」と強調。


「防災や減災、県民の命とくらし第一の予算編成を県も国も行うべきだ。無駄な大型公共事業や軍事費への支出をやめるべきだ。その声を地方から上げていこう。そのために私も全力をつくす決意だ」と力を込めると大きな拍手が送られました。


参加者から、「憲法を守るべき首相が改憲を叫ぶのは憲法違反だ」「大企業の内部留保を賃上げに回させよう」などの発言があり、宮本氏は「その通りです」答え、対話が弾みました。


参加した男性(81)は「議会は数が勝負です。日本共産党をなんとしても伸ばしたい。共産党が伸びてこそ野党共闘も強固になります」と話していました。

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