<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

政党を選ぶ激烈な戦いに/日本共産党 田中、秋本、遠藤氏が交渉会派めざす/県議選告示まであと1カ月

2019年02月21日(木)

 

健闘を誓い合う(左から)秋本けいこ、田中かつひこ、遠藤もと子の3県議予定候補

 

県議選は3月29日の告示(4月7日投票)まで1カ月余に迫りました。夏の参院選の前哨戦として、県議選も政党を選ぶ党派間の激烈な戦いになっています。日本共産党は、田中かつひこ(51)=現=(松山市・上浮穴郡区)、秋本けいこ(57)=新=(今治市・越智郡区)、遠藤もと子(78)=新=(八幡浜市・西宇和郡区)の3氏を擁立。交渉会派実現をめざしています。

 

田中県議が再選をめざす松山市・上浮穴郡区(定数16)には、20〜21人の立候補が予想されます。自民や自民系、愛媛維新など安倍政権を支え、中村県政与党でもある勢力がそれぞれ議席増へ候補者を擁立。新人が7人前後出馬し、前回立候補者18人を上回る激戦となっています。


秋本さんが36年ぶりに共産党議席をめざす今治市・越智郡区(定数6)には、定数を2上回る8人が立候補予定です。


伊方原発が立地する八幡浜市・西宇和郡区(定数2)には、現職2人に対し、日本共産党の遠藤候補が、伊方原発廃炉を掲げて初議席に挑みます。


日本共産党は、17年総選挙と昨年の松山市議選で得票を後退させた厳しさを直視しつつ、安倍政権への国民の怒り、共産党への期待の広がりなどのチャンスを活かし、「現有議席を絶対確保し得票を大きく伸ばし議席増を」と奮闘しています。


県議会では、安倍政権を支える自民、公明に愛媛維新も加わった勢力が、加計学園獣医学部への補助金支出をはじめ、中村知事提案の議案や条例に何でも賛成してきました。10月からの消費税10%への増税中止や、伊方原発3号機の廃炉など県民が切実に願う請願には背を向けています。


自民が2会派に分裂しても、県民にとっては何ら前向きの変化はなく、逆に両会派がともに海外視察に出かけるなど、これまでの申し合わせまで変更して視察回数を増やしています。


こうした県議会のもと、日本共産党の議席は、▽県民と県政をつなぐパイプ役▽県政のチェック役▽市民と野党の共闘前進の力▽国の悪政にもっとも厳しく対応するとともに対案を示す――かけがえのない議席です。


1議席でも大きな役割を果たしてきた日本共産党県議。3議席獲得で交渉会派になれば、代表質問ができ、県民の願い実現の力を飛躍的に強めることができます。


党と後援会は「参院選で自民・公明を少数派に追い込もうと、市民と野党の共闘勝利をめざして奮闘する日本共産党が前進するかどうか。消費税10%増税中止、原発廃炉、子どもの医療費の中学校卒業までの完全無料化など、県民の切実な願いをまっすぐに県議会に届ける日本共産党が議席と得票を伸ばすかどうか。ここに県議選の焦点がある。ウソと偽りにまみれた安倍政権を終わらせ、新しい政治を実現するために、あなたのお力を日本共産党にお寄せください」と訴えています。


▽災害復興、抜本的防災対策。被災者の生活・生業再建を最優先に。ダム偏重を改め、河川整備、耐震・老朽化対策を急ぎ、災害に強い郷土を▽貧困打開、子育て支援、教育負担軽減。急いで通院を含め中学校卒業まで医療費無料化▽国保・介護の負担軽減▽しまなみ海道通行料引き下げ▽加計学園疑惑の徹底解明と補助金の凍結▽原発ゼロ基本条例の制定。原発廃炉、再生可能エネルギー促進▽消費税10%への増税中止――などの公約を掲げて奮闘しています。

    ページの先頭へ


    search this site.

    新着記事
    更新履歴
    携帯サイト
    qrcode

    Copyright (c) 日本共産党愛媛県委員会. All Rights Reserved.
    POWERED BY JUGEM