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大人のひきこもりの対策を/野良猫被害の実態と対策をただす/愛南町議会

2019年03月26日(火)

 

西口孝町議

 

日本共産党の西口孝町議は3月20日、愛南町議会本会議で一般質問に立ち、町民から切実な声が寄せられている野良猫被害の対策を求め、大人のひきこもりの現状と対策について清水雅文町長の考えをただしました。


西口町議は「町民から『町に申し出れば野良猫捕獲檻が貸し出されていたが、中止になった。何とかならないか』と切実な声が寄せられている」として、中止の理由と、増え続ける野良猫対策について質問しました。


清水町長は「動物愛護の観点から捕獲器具の貸し出しは不適切と判断し、中止した」と答えました。


西口町議は「川べりや谷に猫を捨てる人がおり、野良猫が増える。近くに住む人が対策を求めるのは当然だ」として、捨て猫をしないよう特別な広報活動をすることや、去勢手術への助成を要望。


町は「獣医師会がしている去勢は避妊に効果があるので利用してほしい。特別な啓発活動は検討し、野良猫が増えない対策を取りたい」と答えました。


西口町議は「大人のひきこもりが多数存在している。どこに相談してよいか分からない、あまり公表したくないなどの事情もあり、家族は大変な苦労をしている」と指摘。


「県は、ひきこもりが1000人以上との調査結果を公表し、支援策を考え、市町、民生委員、保健所などの関係機関同士で連携を深めたいとしている」と紹介。大人のひきこもりの実態と対策についてただしました。


清水町長は「昨年度の県調査によると、町のひきこもり者数は18名。相談窓口の周知や民生委員等との連携強化をはかるとともに、早期発見・支援に努める」と回答。


西口町議は「家族も高齢化し、将来の不安を抱えている。町が呼びかけ、悩みを打ち明けることができ、社会復帰のきっかけをつくることができる連絡会を組織することが必要」と提案。町は「連絡会を設けることも検討したい」と答えました。

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