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日本共産党1議席を確保/田中克彦氏が6位で再選/県議選

2019年04月15日(月)

 

支持者、党員とともに万歳を三唱して勝利を喜び合う田中氏(7日、松山市)

 

「参院選勝利で安倍政権退場を!国政私物化・忖度政治打破を」「県民の願い実現に日本共産党の活躍に期待します」――。県議選は7日投・開票され、日本共産党は、松山市・上浮穴郡区で田中克彦氏が8867票を獲得し、6位で当選、現有1議席を確保しました。今治市・越智郡区の秋本桂子さんは3735票を獲得しましたが、及びませんでした。八幡浜市・西宇和郡区の遠藤素子さんは2546票を獲得して次点でした。日本共産党は、14日告示の新居浜市議選で井谷ゆきえ、かたひらえみ両候補の必勝、夏の参院選での市民と野党の共闘候補の勝利と日本共産党の躍進をめざして全力を上げます。

 

松山市・上浮穴郡区で日本共産党の田中克彦氏(51)=現=は、8867票、得票率5・59%を獲得。前回より5298票減、得票率を2・86ポイント減らしました。


定数16を20人(共産1、自民5、立民1、国民1、公明2、無所属9、諸派1)が争う激戦でした。


再選を決めた田中氏は、選挙事務所に集まった支持者、党員らを前に、「ご支援いただいたみなさんに心からお礼を申し上げます」と感謝の言葉を述べました。


投票率の低さに民主主義の危機を感じるとした上で、「安倍暴走政治の下で、悪法の強行、伊方原発の再稼働、加計問題をはじめとした国政私物化などに国民が怒っていても、その思いにわれわれが応えきれていないと受け止めるべきです」と指摘。


「『消費税10%増税の中止、子どもの医療費の中学校卒業までの無料化、伊方原発を廃炉に』の訴えに、県民からの共感、期待の高さを実感することができたのも事実です。県民の思い、願いを実現するために、県政に対するスタンスが違う国政野党とも共通項を見出して共闘を追求したい」と決意を語りました。


党県委員会の小路貴之県常任委員は「参院選では、すべての1人区で市民と野党の共闘候補を実現し、愛媛選挙区での勝利、比例での7人全員当選で、希望ある政治を実現しよう」と呼びかけました。


田中氏に花束を贈った渡部朋子さんは「中学生の子どもがいます。中学校卒業までの医療費無料化をぜひ実現してほしい。市民の小さな声を拾い上げ、県政に届けてくれる田中さんの活躍に期待します」と話していました。


県議選(総定数47)は、無投票となった伊予市(定数1)、伊予郡(定数2)、大洲市・喜多郡(定数2)、西予市(定数1)、宇和島市・北宇和郡(定数4)を除く8選挙区(定数37)で戦われました。


選挙戦の焦点は、▽消費税の10%増税強行、9条改憲など暴走する安倍政権に地方から審判を下す▽県政に「住民福祉の機関」という本来の役割を取り戻させ、国の悪政から住民を守る役割を果たさせる――などにありました。


選挙戦となった8選挙区の投票率は、過去最低を更新し40・39%でした。

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