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共産党躍進で希望と安心の日本を/野党幹部がそろって連帯あいさつ/市田氏、仁比氏の訴えに共感と激励/日本共産党演説会

2019年07月02日(火)

 

参加者の激励に応える(右から)仁比、渡部宰、市田、西原、渡部昭、逢坂、島本、林紀子党県委員長(6月29日、松山市)

 

「仁比そうへいさんをはじめ日本共産党の比例7議席と、市民と野党の統一予定候補・ながえ孝子さんの勝利を必ず」と参院選公示を5日後に控えた6月29日、市田忠義副委員長(参院議員)と仁比参院議員(比例予定候補)を迎え、日本共産党演説会が松山市の市民会館で開かれ、650人が参加。同党演説会では初めて立憲民主、国民民主、社民、新社会の4野党の幹部がそろって、ながえさんの政治団体「青空えひめの会」の代表とともに連帯あいさつしました。

 

市田氏が「熱血弁護士・仁比さんをはじめ日本共産党の比例予定候補7人を必ず当選させよう」と呼びかけると、「日本共産党は日本の宝です!正義です」と大きな掛け声が返るなど、会場は参加者の熱気にあふれました。


市田氏は「安倍政権は7年近くになるが、いまあらゆる面で、国民から批判と不安の声が上がっている。市民と野党の共闘の勝利、日本共産党の躍進で牋打楡治サヨナラ畫挙にしよう」と呼びかけました。


「日本共産党は、だれでも希望を持て、安心できる日本の実現をめざす」ときっぱり。。源間働けば普通に暮らせる社会△らしを支える社会保障お金の心配なく学び、子育てができる社会――の三つの提案で、くらしに希望を持てる社会を実現すると強調しました。


「年金問題」について、政府の「マクロ経済スライド」では、現在41歳以下の国民が65歳に達した時には、2000万円だけでなく、さらに1600万円、合わせて3600万円も不足すると指摘。


「安倍政権の7年間で年金は、実質6・1%マイナス。安倍首相は、マクロ経済スライドで2050年まで年金を下げ続け、合計7兆円も削減することを認めた。このマクロ経済スライドを廃止するよう求めたのに対し、首相は、爐个げた案瓩噺世なった。7兆円の給付減か、減らない年金か、どちらがばかげた案か」と厳しく批判。「政府がやるべきことは、生活できる年金の保障だ」と力説しました。


大きな拍手の中、登壇した仁比氏は、6年前の議席奪還以来、国会質問は260回、安倍首相との直接対決は24回に達したと報告。1年前に愛媛を襲った西日本豪雨災害では、「敷地内に入り込んだ土砂撤去や壊れた家屋の復旧、被災した中小業者の再建のためのグループ補助金、ミカン園地復興などに、これまでの枠を越えた支援を勝ち取ってきた。しかし、いま、政府は被災地の医療費や介護費用の無料化措置を打ち切ろうとしている」と厳しく批判。


「住民のくらしと命を守るため、絶対に議席を失うわけにはいかない。全国は一つ、7議席を絶対に勝ち取らせてください。日本共産党の躍進こそが野党共闘を本気で進め、政治を変える決定的な力。ながえさんの勝利をはじめ、西日本での野党の勝利を切り開いてこそ野党連合政府が実現できる。私は、この選挙を通じてもう一回り大きく成長したい。3期目の国会で働かせてください」と力を込めると、参加者は大きな拍手で応えました。


ながえさんは、ビデオメッセージで「安倍一強政治で政治はますますひどくなり、くらしは苦しくなっています。税金を戦闘機に無駄遣いするのではなく、くらしを底上げするために使うべきです。安倍政権の改憲に歯止めをかけ、愛媛から新しい政治を起こしていくために力をお貸しください」と呼びかけました。


初めて日本共産党演説会に参加した女性(72)は「大変分かりやすいお話で、よく分かりました。これからは、共産党を支持します。知り合いに電話で支持を広げます」と話しました。

 

野党共闘で力を合わせ国民の手に政治取り戻そう

 

立憲民主党県連副代表の西原司県議は「立憲民主党は、まだ1年8カ月。長い歴史を持つ共産党はすばらしい。ビラをまき、街頭で訴え、小さな話し合いを持つ、これがすばらしい。いまの政治は、国民に寄り添っていない。一番寄り添っているのが共産党。ながえさんの勝利を必ず勝ち取りましょう」とあいさつしました。


国民民主党県連幹事長の渡部昭松山市議は「統一候補の実現で、時代は大きく変わってきました。この流れを壊すことはできません。ながえさんで、それを証明しましょう」と訴えました。


社民党県連の逢坂節子代表は「社民党中央は、愛媛と熊本を重点に位置づけています。なんとしても議席を勝ち取らなければなりません。安倍政権は、国民を愚弄する政策を打ち出しています。退いてもらわなければならない。野党共闘で力を合わせ、勝利に向かってがんばりましょう」と呼びかけました。


新社会党県本部の島本保徳書記長は「安倍政権で一番ほころびが出ているのが雇用の問題。どんなにほころびを見せてもなかなか倒れない。参院選では、野党統一で安倍政権に鉄槌を加えなければなりません。そのために野党と協力してがんばりたい」と述べました。


政治団体「青空えひめの会」の渡部宰事務局長は「9条改憲阻止を強く掲げ、消費税増税に反対する日本共産党と思いを共有するところです。政治の私物化を許さず、人民主権、国民の手に政治を取り戻し、子どもたち、孫たちの未来を守るためにともにがんばりましょう」と訴えました。

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