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第三者委員会設置し検証せよ/日本共産党の田中県議が県警本部長に要請/県警誤認逮捕問題

2019年08月23日(金)

 

タクシー内から現金約5万4000円などを盗んだとして愛媛県警が7月に20代の女性を誤認逮捕した問題で、日本共産党の田中克彦県議は9日、県警本部を訪ね、松下整本部長に誤認逮捕の情報を県民に開示し、検証し、第三者委員会設置などで再発防止の徹底を求める要請書を提出しました。


田中県議は、誤認逮捕を厳しく批判。本部長をはじめ県警幹部は「女性に謝罪した」「再発防止を徹底したい」と発言しているが、「再発防止を徹底する」と言うのであれば、誤認逮捕にいたった経過、対応の問題点を真摯に明らかにし、検証した内容を県民に早急に開示すべきだと指摘。


誤認逮捕された女性の手記は、「一番初めの取り調べから一貫して容疑を否認し、その女が別人であることを何度も訴えてきた」が、「刑事全員が私の話に耳を傾けることはありませんでした」とし、「ごめんなさいをすれば済む話」などと自白を強要するかのような執拗な取り調べがあったと証言していると強調。


実名報道もされた事態を重く受け止め、誤認逮捕された女性に誠実に対応するとともに、誤認逮捕の経過、自白の強要があったのかをはじめ捜査段階の問題点、第三者委員会の設置なども含め、真摯に検証し、事実関係を県民に早急に開示し、再発防止に努めるよう求めています。


県警は、庁舎内での取材を認めず、田中県議は要請書提出後、庁舎外で記者会見。「県警広報県民課の県民課長補佐が応対し、『厳粛に受け止め、対応したい』と答えた」と述べました。

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