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住民の声反映した肱川整備計画変更を/野村ダム放流被害者から要望聞く

2019年10月15日(火)

 

野村ダムの放流で被災した住民から生活や生業再建の見通しなどを聞く白川氏と仁比氏ら(9月19日、西予市)

 

白川、仁比両氏らは、西予市野村町の百姓百品事務所で、昨年の豪雨にともなう野村ダム放流による被災者と、野村の未来を守る会の和気数男代表らから、生活・生業再建の見通しなどについて話を聞きました。石本県書記長、西井南予地区委員長らが参加しました。


仁比氏は、国は、県などとともに肱川を整備する「肱川河川整備計画変更原案」を出し、ことし中にも決定しようとしていると指摘。「山鳥坂ダム建設を大前提とした整備計画であり、この計画変更原案に住民の声を反映させることが重要だ。私たちも、現場の声をつかみ、要求実現に一歩一歩前進したい」と述べました。


白川氏は「異常気象により全国各地で災害が起きています。災害からくらし・生業を取り戻すために闘ってきました。二度とダムによる災害を出さないために、ともに声を上げましょう」と呼びかけました。


和気代表は「原案の説明会が行われているが性急ではないのか、被害の教訓を細かく検討したものになっているのか。激甚災害特別事業ということで予算がつく5年間の間に何とかしようという姿勢ではないのか。市は、野村ダムにも洪水吐をつくるよう提案している。鹿野川ダムの洪水吐は490億円もかけたが、どれほどの効果もない」と訴えました。


白川、仁比氏は、管家一夫西予市長と懇談。野村地区の肱川の流下能力を増やすことに力を入れ、野村ダムの洪水吐は専門家などの意見も聞き、再検討するよう求めました。 白川氏は「野村の復興に全力を上げてかかわってきました。どんな災害が起きようとも、くらし・生業を取り戻せる政治を実現するためにがんばります」と話しました。

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