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高裁決定真摯に受け止め再稼働断念、廃炉を/日本共産党が高門伊方町長に申し入れ/伊方原発3号機

2020年02月06日(木)

 

伊方町の阿部原子力政策室長(左)に申し入れる(右から)林、西井、遠藤の3氏(1月29日、伊方町役場)

 

日本共産党県委員会と南予地区委員会、南予地区議員団は1月29日、伊方町役場を訪れ、伊方原発3号機停止を命じた広島高裁仮処分決定を真摯に受け止め、再稼働断念、廃炉を四国電力に求めるよう高門清彦町長に申し入れました。


林紀子県委員長、西井直人地区委員長、遠藤素子党伊方支部長の3氏が訪問。西井氏らは「広島高裁の2度目の伊方原発3号機運転停止決定を真摯に受け止めることが求められている。さらに定期検査中に制御棒引き抜き、全電源喪失など重大トラブルが相次ぎ、四電への住民の不信が強まっている。『原発を動かす資格なし』との声もある」と指摘。3号機の再稼働を断念し、廃炉の決断を四電に迫るよう要請。


▽国と原子力規制委員会、四電に沿岸部至近距離の活断層調査の実施、検証を早急に求める▽全電源喪失などの原因の徹底究明と対策を四電に求め、国・県が調査・解明するよう求める――ことなどを申し入れました。


林県委員長は、全電源喪失などについて「10秒足らずで温度が1度以上も上がっており、厳重注意などで済むものではない。フクシマ事故が脳裏に浮かんだとの声も上がっている。原発安全神話に町が加担するようなことは絶対にしないでほしい」と求めました。


遠藤支部長は、住民の命と安全を守るために3号機を廃炉にし、再生可能エネルギーに切り換えるよう強く要望しました。


阿部茂之町原子力政策室長は「いただいた意見は町長に報告する」と答えました。

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