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子どもの歯矯正助成、補聴器購入補助を/スキー場跡地への建設残土埋め立て計画ただす/砥部町議会

2020年03月05日(木)

 

佐々木隆雄町議

 

日本共産党の佐々木隆雄町議は2月25日、砥部町議会で一般質問に立ち、子どもの歯の矯正助成制度や補聴器購入補助制度、学校給食費無償化の導入などを求め、旧スキー場サレガランドプラーナ跡地への建設残土埋め立て計画や町事業の入札に対する佐川秀紀町長の姿勢をただしました。


佐々木町議は、子どもの歯の矯正治療は保険適用がなく、高額な負担が必要だと指摘。「かみ合わせが悪いことで虫歯や歯周病にもなりやすく、子どものうちに治すことで高齢になっても健康な歯と体を維持できる」として、町独自の助成制度導入を提案。中学校卒業までの医療費無償化を18歳まで拡充することや、補聴器購入補助制度導入を求めました。


佐川町長は「保険適用外の歯科矯正は、病気ではないので現段階では助成は考えていない。病気に対する抵抗力が高い高校生世代の医療費無償化は、すぐ着手する考えはない」と回答。補聴器購入補助については、「町民から相談や要望が寄せられれば適切な時期に検討したい」と答えました。


佐々木町議は、厚労省が「障がい者ICT(情報通信技術)サポート総合推進事業」を新設し、都道府県・政令市・中核市が貸出し用ヒアリングループ(補聴器の聞こえを支援する設備)を設置した場合、費用の2分の1を補助していると紹介し、町としても検討するよう重ねて提言しました。


佐々木町議は、オオノ開発が同町川登の旧スキー場サレガランドプラーナ跡地に建設残土の埋め立てを計画(県に申請中)し、上原町の山林でも土地を購入していることについて質問。


「町民から不安の声が出ている。不安を解消するためにどうすべきか」と事業内容や計画、町長の考えをただしました。


佐川町長は、サレガランドプラーナ跡地については「民間事業者が工事残土処分施設を建設するために県に許可申請を提出している。住民の不安解消のためには民間事業者が十分な説明を尽くし、円満に手続きを進めるべきと考える」、上原町については「事業主が購入しているようだが、詳細な目的や計画は把握していない」と答えるにとどまりました。

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