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原発地下の三次元探査を四電に求めよ/子どもの医療費無償化の拡充を/八幡浜市議会

2020年03月13日(金)

 

遠藤綾市議

 

日本共産党の遠藤綾市議は2日、八幡浜市議会で一般質問し、重大トラブルが続く伊方原発に対する大城一郎市長の姿勢をただし、原発地下の三次元探査や子どもの医療費無償化拡充、男女共同参画の推進を求めました。


遠藤市議は、制御棒引き抜きや全電源一時喪失など重大トラブルが続発し、四国電力には原発を運転する資格があるのか問われていると強調。市長の考えをただしました。


大城市長は「事態を重く受け止め、四電に原因究明と再発防止策と、住民の安全確保を優先するよう文書で要請した。伊方原発で過酷事故が発生すると、市民は住居、故郷を失い、経済的・精神的に大きなダメージを受ける」と答えました。


遠藤市議は、伊方原発近くの断層の調査が不十分などとして3号機の運転を差し止めた広島高裁仮処分決定を踏まえて、早急に三次元地下探査の実施を四電に求めるよう要求。芦田譲京都大学名誉教授の松山市での講演「三次元探査は、医療にたとえるならMRIやCTで、二次元探査はレントゲン検査。四電の海底探査は充分でない。三次元探査をすれば、すべてはっきりする」を紹介。活断層の有無を、はっきりさせて対応を考えるべきだと質問しました。


市は「専門家の議論を見ながら判断したい。いま、市として三次元探査を申し入れるつもりはない」と答えました。


遠藤市議は、安定ヨウ素剤の事前配布を急ぐよう要求。市は「国・県と協議し、40歳未満の方や、妊婦、授乳中の女性、希望者には配布する」と答えました。


遠藤市議は「現在は、月額3000円の自己負担を超えた額に対し、領収書や申請書を提出して後日償還される。市民から、『領収証の保管が必要で、すごく手間がかかる』『歯科医療の助成のように、受給者証を発行し、窓口で払わなくてよいようにしてほしい』との声がある」と紹介。子どもの医療費無償化拡充を求めました。


市は、2021年度から中学卒業まで医療費無償化を、窓口負担がない方式で実施する方向で検討していると答えました。


遠藤市議は、男女共同参画の推進を求め、市職員の女性の採用率と女性管理職の登用人数・率、審議会等委員の割合などについて質問しました。

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