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教育施設再編計画に住民の声を反映せよ/いきなスポレク公園・野球場を守れ/上島町議会

2020年03月13日(金)

 

寺下満憲町議

 

日本共産党の寺下満憲町議は5日、上島町議会で一般質問し、岩城橋(岩城島―生名島)の2021年度開通を前にした教育施設再編計画や、「いきなスポレク公園」・野球場を守る立場から宮脇馨町長の施策をただしました。


寺下町議は、「町公共施設等総合管理計画」の中の学校教育施設について質問。「小学校、中学校、学校給食センター、教員住宅など個別施設を核とした街づくりや、災害対策の視点を盛り込み、岩城橋開通に合わせた、教育施設の充実をめざした計画を示してほしい」と求めました。


高橋典子教育長は、岩城橋開通を見据えた個別計画については3月中に協議するとして明らかにしませんでした。


寺下町議は「岩城橋完成が見える時期に来ており、小学校区や中学校区はどうなるのかと住民は心配している。町長は『当面は、いまの校区を守る』と明言するべきだ」と、町民への説明不足や遅れを厳しく指摘し、住民の声を計画に反映させるよう迫りました。
宮脇町長は「見直し、廃止を個々の施設ごとに精査している。中学校統合は、協議の場をできるだけ早く立ち上げたい」と答えました。


高橋教育長は「学校統合は、大変重要な問題。学校は、島の文化の灯台であり、住民、保護者の声をしっかり聴く必要があり、慎重に審議する」と答えました。


寺下町議は、宮脇町長が社長を務める第三セクターの「株式会社いきなスポレク」が指定管理者として運営している、小学生スイミング教室や野球合宿の場である「いきなスポレク公園」と、リゾートホテル「インランド・シー・リゾートフェスパ」について、運動公園を守る立場から質問。


野球場は17年の愛媛国民体育大会受け入れで施設整備し、利用者も増えて黒字であるにもかかわらず、フェスパが大赤字で会社の存続も危ぶまれていると指摘しました。


宮脇町長は「スポレクもフェスパも残す決意で取り組んでいくが、スポレクに迷惑を掛けないようにする」と答えました。

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