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コロナ対策強化、野村病院夜間休日診療維持を/和気数男市議が初の一般質問/西予市議会

2020年06月26日(金)

 

和気数男市議

 

日本共産党の和気数男市議は17日、西予市議会で初めての一般質問に立ち、新型コロナウイルス対策をはじめ、4月の市議選で公約に掲げた市立野村病院の夜間休日の2次救急の問題や西日本豪雨時の野村ダム緊急放流について管家一夫市長の考えをただしました。


和気市議は、廃止が狙われている市立野村病院夜間休日救急診療について、市民から「症状が夜間に悪化することが多く、野村病院に助けられた。なぜ夜間休日診療をなくすのか」と不安の声が上がっていると紹介。


2次救急が集約される市立西予市民病院へ野村町から行くには1時間半以上かかり、「『これでは救急医療とは言えない』という声も聞く」と指摘。市中心部には民間の病院も多く、医師会にも協力を求め、野村病院の夜間休日救急外来を維持するよう求めました。


管家市長は、両市立病院の2次救急を「ぎりぎりの人数で維持」しており、2024年度からの「医師の『働き方』改革」が進めば「維持は困難」と答えました。


新型コロナウイルス対策で和気市議は、市がいち早く基金制度を創設し、きめ細やかな対応を取ったことを評価する一方、「諸制度が市内の事業者にあまり知られていない」と指摘。雇用調整助成金の申請数も少なく、市民から「申請の手続きが難しい」との不満を聞いていると述べ、「他の自治体では、社会保険労務士に依頼する費用を助成している」「100億円を超える財政調整基金で、いまこそ思い切った対策を実施すべきだ」と訴えました。


傍聴した男性(67)は「住民の声をよく聞いて、切実な実態を具体的に示して質問していた。新人の初質問でしたが、なかなかよかった」と話していました。


質問を終えた和気市議は「選挙中に住民から寄せられた要望をすべて質問に盛り込んだ」と話し、野村病院や野村ダム緊急放流に関する市の答弁について「住民の感覚との間に大きな乖離がある」と批判しました。

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