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伊方原発廃炉、原発に頼らない町づくりを/日本共産党 遠藤もと子氏が空白克服に挑戦/伊方町議選4月11日告示

2017年01月30日(月)

 

遠藤もと子氏

 

伊方町議選(4月11日告示、16日投票、定数16)に、八幡浜市議を辞職して立候補を予定する日本共産党の遠藤もと子氏(76)=新=。伊方原発再稼働に反対する町議が一人もいない議会を変えるために党議席空白克服、党初議席をめざします。


「私は昨日、市議を辞職し、伊方町議選に出ることを決意し、住所も移しました。ふるさとを守り、伊方原発に不安を持っている6割もの町民の声を町議会に真っ直ぐ届けるために挑戦したい。人生最後の力を振り絞ってがんばります」――。


11日、伊方原発ゲート前座り込み行動で決意表明すると大反響。全国各地で再稼働反対の運動に取り組んでいる参加者から「がんばれー」「ありがとう」「応援します」と大きな激励と温かい連帯の拍手が送られました。


八幡浜市では、一昨年11月に伊方原発再稼働の賛否を問う住民投票条例制定を求め、有権者の3分の1の9939人の署名を集めた運動の請求代表者の一人として全力を尽くしてきました。


「市議の任期を半年以上も残して辞職し、申し訳ない気持ちですが、伊方原発はいま止めないと南海トラフ大地震や、連動して伊方沖活断層が動けば取り返しのつかないことになります。八幡浜市から活動範囲を広げるつもりでがんばりたい」ときっぱり。


昨年10月に伊方町長選挙を戦った西井直人党南予地区委員長の公約を引き継ぎ、▽原発廃炉、再生可能エネルギーで雇用増▽国保税引き下げ、介護保険の負担軽減▽デマンド交通充実と交通弱者支援▽土砂災害警戒区域400カ所の対策工事促進、避難道路の整備――などをめざします。


好きな言葉は「一人はみんなのために、みんなは一人のために」。童謡・唱歌の会で、15年ほど続けている週1回のコーラスの練習に参加するのが楽しみですが、しばらくは難しそうです。


「伊方町は、海やミカン山など自然がいっぱいで、観光産業の振興など大きな可能性を持っています。伊方原発の廃炉、原発に頼らない安全・安心の町づくりをめざします。自分の人生の総仕上げという決意で、町民のみなさんの声をよくお聞きし、がんばります」と元気いっぱいです。

 

【略歴】愛媛大学教育学部卒。県立高校教員を35年間。1999年から八幡浜市議5期17年半。現在、党県委員、南予地区常任委員。

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