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安倍政権を打倒し、希望の持てる日本を/日本共産党四国大演説会で志位委員長が訴え/高松市

2017年05月29日(月)

 

参加者の声援に応える志位委員長、白川氏と四国の衆院小選挙区予定候補(21日、高松市)

 

「『共謀罪法案は廃案にせよ』の声を国会に集中を!安倍政権を打倒し、希望の持てる新しい日本を」――。志位和夫委員長を迎えて日本共産党四国大演説会が21日、高松市のサンポートホール松で開かれ、四国4県から1700人が参加。本県からは、大型バス5台などで240人が参加。白川よう子四国ブロック国政対策委員長(衆院比例予定候補)をはじめ、石本憲一党県書記長(1区予定候補)、一色一正東予地区委員長(2区予定候補)、国田むつみ東予地区常任委員(3区予定候補)、西井直人南予地区委員長(4区予定候補)らが紹介され、参加者は、衆院選勝利へ決意を固め合いました。

 

 

自民、公明と維新による「共謀罪」法案の委員会採決強行について「野党4党は、採決は認められないとして委員会差し戻しを求めている」と表明。金田勝年法相は、内心を処罰する共謀罪の本質をごまかし、「一般人は対象外」との説明もことごとく崩れているとして、「電話の盗聴、メールの傍受、スパイの送り込み、密告の奨励が横行する監視社会にしていいのかが問われている。『共謀罪法案は廃案にせよ』の声を国会に集中してほしい」と訴えました。


北朝鮮問題で対話解決をめざす機運がつくられているにも関わらず、対話を否定し、危機を悪用して「戦争する国」へ暴走しているのが安倍政権だと批判。「9条を持つ国の首相のやることではない。9条の精神がいまもっとも大事だ。話し合いによる平和解決、平和外交こそが求められている。安倍政権による憲法破壊から9条を守る国民的大運動を起こそう」と呼びかけました。


農業問題に話を進め、「安倍首相はトランプ米大統領との共同声明で日米2国間協議のレールを敷いた。ロス米商務長官は、『TPPがスタートラインで、日米FTA(2国間協議)がゴールだ』と言っている。2国間協議の道を進めば日本は、身ぐるみはがされることになる」と批判。


「四国の地域経済活性化の上で農業はもっとも大事だ。農業を再生することで地域経済は発展する」と強調し、「歯止めのない貿易自由化と農協解体を許さないの一点で立場の違いを超え、日本共産党と農協との〝共協戦線〟で、希望の持てる四国の農業をつくろう」と呼びかけました。

 

加計疑惑は首相の進退問題

 

森友学園疑惑が大問題になっているが、首相の「腹心の友」が理事長を務める加計学園が今治市の国家戦略特区で獣医学部を新設する計画に関し、破格の優遇疑惑が新たに浮上したと指摘。「首相の進退にかかわる重大疑惑だ。徹底的に真相を究明する」と力を込めました。


志位氏は「こんなにひどいモラル崩壊の政権はない。ボロボロになりながら暴走しているのが安倍政権だ。総選挙での野党と市民の共闘の勝利、日本共産党の躍進で安倍政権に退場の審判を下そう」と訴えると盛大な拍手が湧き起こりました。

 

四国の願いに応えるために

 

白川氏は「先日、上島町に行き、町長さんから『島民の切実な声を国会に届けるために日本共産党へ期待している』と激励していただきました。四国のみなさんのくらしの願いにしっかり応え、憲法を踏みにじり地方を切り捨てる安倍暴走政治にストップをかけるために、四国からも国会に出て行こうではありませんか。市民と野党の共闘を大切にし、その要である日本共産党へ大きなご支援の輪を広げてください」と熱烈に訴えました。
春名直章党四国ブロック責任者が主催者あいさつ。4県の小選挙区予定候補が壇上に勢ぞろいし、志位氏と白川氏とともに、全員が両手を掲げて参加者の声援に応えると、満場の大きな拍手が長く続きました。
日本共産党への連帯と期待のスピーチを4県から一人ずつ行いました。愛媛からは、福島県から伊予市に避難している伊方原発をとめる会共同代表の渡部寛志が「原発ゼロをきっぱりと主張する共産党に期待している」と訴えました。


香川県内から民進党の小川淳也衆院議員、社民党県連合の高田良徳代表、新社会党県本部の井角操委員長の連帯メッセージが寄せられたことが紹介されました。


松山市から参加した女性(68)は「志位さんの話は心にしみました。日本だけを見るのではなく、世界を見れば、小さな国が世界の平和、核兵器をなくすためにがんばっています。世界は変わりつつあるということを学びました。ここから展望が開けると思います。総選挙や松山市議選で勝利するためには、いま、がんばらなければならないと思います」と話しました。


東温市の森真一市議は「総選挙で白川さんを当選させるためには、得票率15%、前回の2倍の得票が必要です。実現するために全力をつくします。いま東温市で進めている高齢者総合福祉施設を愛媛医療センター内につくる運動を成功させるためにも、この運動に理解がある国会議員がどうしても必要です。白川さんを何としても国会に送りたい」と決意を語りました。

 

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