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愛媛から政治の流れを変えよう/日本共産党創立95周年記念演説会に1000人/小池書記局長、白川、石本、国田、一色、西井氏が訴え

2017年07月21日(金)

 

参加者の激励に応える(左から)さかお、梅木、遠藤、白川、小池、国田、西井、一色、石本の9氏(16日、松山市)

 

小池晃書記局長・参院議員を迎えて日本共産党県委員会は16日、党創立95周年記念演説会を松山市の市民会館で開催し、1000人が参加。小池氏は「衆院愛媛3区補選では野党と市民の統一候補を立てて戦おう。安倍政権に審判を下し、愛媛から政治の流れを変えよう」と呼びかけました。白川よう子四国ブロック国政対策委員長(衆院比例予定候補)、石本憲一県書記長(衆院1区予定候補)、一色一正東予地区委員長(2区予定候補)、国田むつみ東予地区国政対策委員長(3区予定候補)、西井直人南予地区委員長(4区予定候補)が日本共産党の躍進を訴え、参加者は、大きな声援と激励の拍手を送りました。

 

訴える小池晃書記局長

 

会場は、参加者の熱気にあふれました。大きな拍手の中、登壇した小池氏は「都議選の結果を受け安倍首相は『反省する』と言ったが、反省していないではないか。自分の友だちは何をやっても徹底的に守る、反対する者は徹底的に攻撃する。都議選は、こういう安倍首相のやり方、考え方、姿勢に国民がノーを突きつけたのだ」と指摘。


「最新の世論調査では支持率が3割を切ったが、支持しない一番の理由が『首相が信頼できない』だ」と述べ、「こういう政治がいつまでも続くわけがない」と厳しく批判しました。


今治市の加計学園獣医学部疑惑問題では、「『官邸のご意向』『総理もお尻を切っていた』などの文科省の文書の存在を菅義偉官房長官も認め、首相答弁は虚偽ではないかとの疑いが出ている。前川喜平前事務次官も『100%間違いない』と述べている。事実ははっきりしている。文科省の文書の通りに進んでいるということだ」と述べ、「予算委員会集中審議で安倍首相を徹底的に追及する。国政の私物化は絶対に許してはならない」と語気を強めました。


7日に国連で採択された核兵器禁止条約について、「国連会議に唯一の被爆国日本の政府代表が参加していないのに、志位委員長は2回とも参加した。どちらが政府のやるべき仕事をしているのか」と述べ、「採択された条約は、核兵器の廃絶に道を開く画期的なものだ。とくにこの条約の会議が開かれている同じときに、別のフロアで安保理が開かれ、北朝鮮問題が論議されウルグアイ代表が『現在、核兵器禁止条約が採択されようとしている。そこには北朝鮮も核保有国もいないが、より安全な世界の目標はそこにある』と発言した。北朝鮮が核開発をしているときだからこそ、核兵器禁止条約に参加することが大切なのだ。日本政府が参加しないのなら、政府を変え、核兵器禁止条約に調印する政府をつくろうではないか」と呼びかけました。


小池氏は最後に「党をつくって95年。一筋に反戦・平和、国民主権を貫いてきた政党だ。自由と民主主義が本当に花開く社会をつくろうではないか。野党と市民の共闘、日本共産党の躍進で安倍政権を必ず倒そう。愛媛から政治の流れを変えよう。そのために日本共産党を強く大きく」と呼びかけ、参加者は、「そうだ!」の声援や大きな拍手で応えました。

 

3区で野党共闘必ず実現を

 

白川氏は「森友・加計疑惑の安倍内閣は、国民のくらしそっちのけで、国政を私物化している。その一方で、医療・介護、社会保障を改悪している。人の命を粗末にすることは絶対に許せない、これが私の政治活動の原点。命をないがしろにする政治をストップさせよう。憲法、命、くらしを守るために四国の代表としてぜひとも私を国会に送り出してください」と訴えました。


石本氏は「1%の富裕層のためではなく、99%の国民のための政治をめざしてがんばる」、一色氏は「加計学園の今治市を含む選挙区です。安倍政権の国政私物化は許しません」、国田氏は「10月22日投票の衆院3区補選で野党共闘を実現し、自民党に痛打を与えます」、西井氏は「『伊方原発を廃炉にしてほしい』との願いを国会に届け、実現のためにがんばる」とそれぞれ決意表明しました。
30日告示の遠藤あや八幡浜市議予定候補、8月20日告示のさかお真宇和島市議予定候補、同27日告示の梅木かづこ大洲市議予定候補が紹介されました。参加者は大きな拍手で激励しました。


憲法9条をまもり安保法制をなくす新居浜の会の佐々木龍共同代表(元新居浜市長)と安保法制(戦争法)の廃止を求める愛媛の会からメッセージが寄せられました。


佐々木氏は「10月22日に投票される衆議院愛媛第3区補欠選挙に、『野党と支援団体、市民の共同によって、候補者を一本化し、最大限の連携の力によって、勝利するべき』との要請を、日本共産党県委員会はじめ県内4野党に行ったところです。今後とも日本共産党が平和な日本社会をつくるために、野党の先頭に立って活動されますことを心からお祈り申し上げます」と述べています。


原発のない暮らしを求める県民署名の会の安藤哲次事務局長、福島避難者の会の渡部寛志共同代表、安保法制の廃止を求める愛媛の学者・文化人の会の倉澤生雄松山大学教授、NECST勝手連の田渕紀子副代表の4氏があいさつ、参加者は大きな拍手を送りました。
新居浜市から参加した女性(30)は「小池さんの話は、面白く、分かりやすく、楽しい演説会でした。共産党は、悩んだり苦しんでいる人たちに寄り添ってくれる政党だと実感しました。3区でぜひ野党共闘を実現して自民党を打ち負かしましょう」と話していました。

 

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