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新たな市民と野党の共闘を!/日本共産党は議席減、小選挙区で赤嶺氏当選/四国の白川さんは議席奪還ならず/衆院選の結果

2017年11月02日(木)

 

衆院選開票結果を受けて記者会見し、今後の決意を述べる白川さんと松原昭夫香川県委員長(10月23日、高松市)

 

衆院選が10月22日投票され、日本共産党は改選21議席から12議席へ。比例代表では11議席を獲得。選挙区では、沖縄1区で赤嶺政賢氏が激戦を制し、前回に続いて小選挙区で当選者を出しました。比例四国ブロック(定数6)での14年ぶりの議席奪還をめざした白川容子さんは、議席に届きませんでした。小選挙区の1区・石本憲一、2区・一色一正、3区・国田睦、4区・西井直人=いずれも新=の4氏は「日本共産党への一票は、安倍暴走政治への一番の痛打になる」と訴え、全力を上げましたが及びませんでした。

 

記者会見し、決意を語る(左から)小崎、林、石本、杉村氏ら(10月22日、松山市)

 

衆院選(定数10減の465、小選挙区289・比例代表176)の開票結果は、自民党と公明党の与党が引き続き3分の2にあたる310議席を超えました。


自公の「補完勢力」である希望の党と維新の会は、改選議席より減らしました。


一方、立憲民主党は、改選の15議席を3倍以上に大きく増やす大躍進で、野党第1党になりました。


日本共産党県委員会の林紀子委員長と、衆院愛媛1区候補として奮闘した石本憲一書記長は22日夜、田中克彦県議、小崎愛子、杉村千栄の両松山市議とともに党事務所で記者会見し、公約実現と、市民と野党の共闘に全力を上げる決意を述べました。


石本氏は「選挙で訴えた加計疑惑解明や伊方原発再々稼働中止と原発ゼロ、平和憲法を守ることなどで、一点共闘や運動を進めていくために全力を尽くしたい。支援していただいたみなさんに心から感謝を申し上げたい」と述べました。


林氏は「厳しい結果ですが、『自民・公明と補完勢力』対『市民と野党の共闘』の対決の構図の選挙で、安倍政権退場の審判を下す選挙との私たちの訴えは、有権者の共感を得たと思います。『これからの野党共闘の発展のためにも、その要である日本共産党にがんばってほしい』と、連日のように選挙ボランティアをする方も生まれてきました。参院選では初めて野党が共闘して戦い、感動的な共闘でしたが、今度の衆院選では、質的にも引き上がった共闘が、とくに比例選挙で行われ、党外や市民団体の方が応援する流れが生まれてきました」と力説。


「これから新たな市民と野党の共闘の再構築、新しいステップでの発展が必ずあると信じて、新たなステージでがんばっていきたい。来年は松山市議選も控えており、党の力をしっかりとつけていきたい」と訴えました。

 

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