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9条改憲許さないと3000万署名を訴え/日本共産党中予地区委が白川よう子さんと署名/松山市

2017年12月05日(火)

 

安倍改憲NO!統一署名を呼びかける(左から)杉村、白川、小崎、林氏ら(11月21日、松山市)

 

安倍政権による憲法9条改悪を断固阻止しようと11月21日、日本共産党中予地区委員会は、党四国ブロック国政対策委員長の白川よう子さんとともに松山市千舟町の商店街で「安倍9条改憲NO!3000万人統一署名」に取り組み、12人が参加。夕闇迫る中、家路に急ぐ市民に訴えると、次々に会社員や主婦、高校生らが足を止め、48人の署名が集まりました。

 

白川さんと植木正勝地区委員長、小崎愛子市議、杉村千栄市議の4氏がハンドマイクで訴え、林紀子県委員長、石本憲一県書記長らが署名を集めました。


白川さんは「安倍首相は『2020年のオリンピックまでに9条を変える』と明言している。9条3項に自衛隊は合憲であると書き加えると言い、改憲に向けての動きが急速に広がっている」と指摘。


「自衛隊は、9条に守られて一人の隊員の命も戦場で落としていない。くらしの中に、しっかりと憲法を活かし抜いていく闘いが求められている。『戦争する国づくりは許さない』『日本を再び海外で戦争する国にはさせない』とのみなさんの思いを、この署名に託してください。全国で3000万人の署名をめざしています」と呼びかけました。


植木地区委員長は「憲法9条があったからこそ、日本は70年以上も海外で戦争しなくてすんだ。統一署名への協力をお願いします」と呼びかけました。


杉村市議は「太平洋戦争を経験して、『もう二度と戦争はしない。武力で物事を解決しない』と決めた9条を、多くの市民のたゆまぬ努力で守り抜いてきた。しかし、安倍政権は、年明けの国会にも改憲案を出そうとの野望を持ち続けている。安倍首相の下での改憲を許さないために力を合わせよう」と訴えました。


小崎市議は「9条3項に自衛隊を書き込めば、後からできた法律が優先するという原則によって、9条2項が死文化してしまう。私たちは、9条改定の国会発議を絶対に許さないために、いま署名をしています」と署名への協力を呼びかけました。


買い物帰りの足を止めて署名をした80歳の女性は「戦争中、空襲警報が出るたびに、おぶわれて山の中に逃げたことを思い出します。だんだんと戦争に近づいているようで怖い。戦争だけは絶対にやってはなりません」ときっぱり。


女子高生2人連れは「戦争だけはムリ!イヤです。1年生ですが、いまちょうど現代社会で憲法について勉強しています。9条は守らなければならないです」「小中学校で戦争についても学んできたので、アベさんのやろうとしてることは本当に怖いです」と話し、署名をしました。


67歳の主婦は「北朝鮮のミサイルを理由にして安倍首相は、ミサイルや戦闘機を次々にアメリカから買おうとしていますが、戦争へと突き進んでいかないかと不安です。軍拡はやめて、話し合いで解決してほしい」と言いました。


駆け寄ってきて署名をする女性や、「とてもいい訴えです。がんばって!」と激励する市民など、大きな注目を集めました。

 

この日、署名を一番多く集めた石本憲一県書記長

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