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国政私物化疑惑解明、市民に説明責任果たせ/今治市で市民団体が公開質問状提出、宣伝/加計疑惑問題

2018年03月19日(月)

 

 

前川喜平前文部科学省事務次官を招いて講演会を開催した実行委員会は2月28日、今治市役所を訪れ、講演会で寄せられた加計獣医学部をめぐる疑問をまとめた公開質問状を菅良二市長に提出。市役所前で街頭宣伝し、安倍首相の国政私物化疑惑解明や、巨額補助金支出への市民の疑問や不安に、市が説明責任を果たすよう求めました。


参加者11人は、この日から始まる市議会で補助金約42億円の支出が審議・表決されることに抗議。日本共産党の松田澄子市議も参加しました。


5氏がリレートークし、沢田康夫さんは、共同通信社の世論調査で、78%の国民が加計疑惑をめぐる政府側の説明に「納得できない」と回答していることを示し、「開学すれば終わりではなく、行政の歪みをたださなければならない」と強調しました。


金丸博文さんは「市長は1月の説明会を経て、『大多数の市民の理解は得られた』と言うが、とんでもない。市民の声にもっと耳を傾けるべきだ」と批判しました。


立ち止まって訴えに耳を傾ける市民らもいました。通りがかった65歳の男性は「税金の使い方が間違うとる」と怒りを込めて話しました。

 

今治市議会が加計獣医学部補助金を可決
共産党の松田市議は反対

 

今治市議会は1日、加計学園獣医学部建設費に約42億円の補助金を支出する予算案を、ただ一人反対した日本共産党の松田澄子市議以外の賛成多数で可決しました。


松田市議は反対討論で、「獣医学部設立にあたって加計学園側に対し、安倍首相による特別な便宜が図られていたならば大問題だ」と述べ、補助金支出を「市や市議会の見識が問われる」と批判。


2月の前川前文科省事務次官を招いた講演会で参加者から寄せられた100通を超える意見では「市の財政を危惧する声が多数を占めた」と指摘。「市の説明責任は果たされていない。国に対して疑惑の真相究明を求めるとともに、市自らも積極的に情報を開示し、市民への説明責任を果たすこと抜きに補助金支出はあり得ない」と訴えました。

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