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伊方原発の異常報告の遅れに抗議し再稼働申請をしないよう求める申し入れ

2013年06月09日(日)
 JUGEMテーマ:共産党(日本共産党)

四国電力社長 千葉 昭様

伊方原発の異常報告の遅れに抗議し再稼働申請をしないよう求める申し入れ

2013年6月6日 日本共産党愛媛県委員会

委員長 林 紀子

県国政対策委員長 植木正勝

 

 報道によれば、「四電は4月12日、追加安全対策のため伊方3号機の原子炉容器から取り出したウラン燃料2体の表面計3カ所に付着物を確認。同15日に国の伊方原子力規制事務所(伊方町)に報告したが、県には伝えなかった。同事務所の指摘で今月4日に原子力規制庁へ報告した後、5日に県に文書で報告した。」という経過があり、愛媛県は5日、四国電力がこの「異常を確認していたにもかかわらず、同日まで約2カ月間連絡がなかったことを問題視、安全協定に基づく即時公表のA区分として発表した。」とのことである。

 四電は7月の再稼働申請へ6月末までに追加の安全対策を終え、原子炉に燃料を戻す予定と発表しているが、今回の異常の原因になった燃料体を扱う作業の問題点、それを重大と捉えず、反省のない今回の報告遅れは、安全協定を守らない姿勢を示すものであり、厳重に抗議する。

 2011年8月、1〜3号機の点検漏れ発覚の未報告の時の「報告遅れは信頼に亀裂を生じ、隠した場合は(信頼関係が)木っ端みじんに吹き飛ぶ」との知事の警告どおり、信頼できない四電の姿勢であり、再稼働申請など断じて許されない。

 政府は、当初「安全基準」と呼ぶはずが、“絶対的安全はない”との批判の前に「規制基準」の表現に後退し、すでに破綻している新基準を7月18日までに原子力規制委員会が施行すれば、それに照らしてゴーサインを出すという方針だが、これは再稼働先にありきで「安全」不在の暴走である。

 南海トラフ巨大地震の対策を検討していた国の有識者会議は、5月28日発表した最終報告書で、地震予知が現状では困難と認め、備えの重要性を指摘している。原発事故を防ぐ「備え」は停止したまま、慎重に廃炉の作業にとりかかることであり、再稼働ほど無責任なことはない。

 次の事項を申し入れる

(1)今後、異常の報告遅れが絶対ないようにすること。

(2)伊方原発の再稼働申請はしないこと。

(3)伊方原発3基とも廃炉の方針と作業工程を決めて着手し、廃炉までの使用済み核燃料の安全な管理に万全を期すこと。

(4)住民、自治体の意見も反映させ、最悪の事態を想定した避難計画と、その実行が可能な施設、設備の整備を急ぐこと。

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    伊方原発の異常報告の遅れに抗議し再稼働申請を認めないよう求める申し入れ

    2013年06月09日(日)
     JUGEMテーマ:共産党(日本共産党)

    愛媛県知事 中村時広様

    伊方原発の異常報告の遅れに抗議し再稼働申請を認めないよう求める申し入れ

    2013年6月6日 日本共産党愛媛県委員会

    委員長 林 紀子

    県国政対策委員長 植木正勝

     

     報道によれば、「四電は4月12日、追加安全対策のため伊方3号機の原子炉容器から取り出したウラン燃料2体の表面計3カ所に付着物を確認。同15日に国の伊方原子力規制事務所(伊方町)に報告したが、県には伝えなかった。同事務所の指摘で今月4日に原子力規制庁へ報告した後、5日に県に文書で報告した。」という経過があり、愛媛県は5日、四国電力がこの「異常を確認していたにもかかわらず、同日まで約2カ月間連絡がなかったことを問題視、安全協定に基づく即時公表のA区分として発表した。」とのことである。

     四電は7月の再稼働申請へ6月末までに追加の安全対策を終え、原子炉に燃料を戻す予定と発表しているが、今回の異常の原因になった燃料体を扱う作業の問題点、それを重大と捉えず、反省のない今回の報告遅れは、安全協定を守らない姿勢を示すものであり、厳重に抗議する。

     2011年8月、1〜3号機の点検漏れ発覚の未報告の時の「報告遅れは信頼に亀裂を生じ、隠した場合は(信頼関係が)木っ端みじんに吹き飛ぶ」との知事の警告どおり、信頼できない四電の姿勢であり、再稼働申請など断じて許されない。

     政府は、当初「安全基準」と呼ぶはずが、“絶対的安全はない”との批判の前に「規制基準」の表現に後退し、すでに破綻している新基準を7月18日までに原子力規制委員会が施行すれば、それに照らしてゴーサインを出すという方針だが、これは再稼働先にありきで「安全」不在の暴走である。

     南海トラフ巨大地震の対策を検討していた国の有識者会議は、5月28日発表した最終報告書で、地震予知が現状では困難と認め、備えの重要性を指摘している。原発事故を防ぐ「備え」は停止したまま、慎重に廃炉の作業にとりかかることであり、再稼働ほど無責任なことはない。

     次の事項を申し入れる

    (1)今後異常事態の報告遅れが絶対ないよう厳重に指導すること。

    (2)伊方原発再稼働に反対の立場を明確にし、再稼働申請を認めないこと。

    (3)伊方原発3基とも廃炉の方針と作業工程を決めて着手し、廃炉までの使用済み核燃料の安全な管理に万全を期すよう求めること。

    (4)住民、自治体の意見も反映させ、最悪の事態を想定した避難計画と、その実行が可能な施設、設備の整備を急ぐこと。


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      2012年度愛媛県当初予算への要望書

      2012年02月05日(日)
      JUGEMテーマ:共産党(日本共産党)

       以下は、1月27日に日本共産党愛媛県委員会(林紀子県委員長)と佐々木泉県議が愛媛県の2012年度当初予算編成に対して行った予算要望です。

      2012年度愛媛県当初予算への要望書 
       
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        伊方原発全基停止にあたっての申し入れと談話

        2012年01月17日(火)

        JUGEMテーマ:共産党(日本共産党)

         日本共産党愛媛県委員会は1月13日、伊方原子力発電所の全基停止を受けて、愛媛県と四国電力に申し入れを行うとともに談話を発表しました。
         PDFファイルでご覧いただけます。

        愛媛県への伊方原発全基停止にあたっての申し入れ

        四国電力への伊方原発全基停止にあたっての申し入れ

        伊方原発を再稼働せず廃炉の決断を――伊方原発全基停止にあたっての談話
         

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          2009年度愛媛県当初予算要望

          2009年01月27日(火)

           日本共産党愛媛県委員会の稲垣豊彦県委員長と佐々木泉県議は2009年1月26日、県の2009年度当初予算について、予算要望を行いました。

           佐々木泉県議のホームページにて詳細をご紹介しています。

           ●愛媛県2009年度当初予算要望

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